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頚部背部痛

a)神経症状(神経痛)を伴うもの

鎮痛剤(特に神経障害性疼痛治療剤)の内服が主体となりますので、内服の要領を指導いたします。神経痛が落ち着いた時点で再発予防を目的にモーターコントロールの修正を図ります。

b)神経症状を伴わないもの

神経症状を伴わない頚部・背部痛を認めた時点で脊柱(頸椎・胸椎)-胸郭-肩甲帯のモーターコントロールの障害を生じています。治療としては痛みが強い場合は投薬、トリガーポイント注射と物理療法を併用し鎮痛を図ったうえで運動器リハビリテーションにて脊柱(頸椎・胸椎)-胸郭-肩甲帯のモーターコントロール障害の修正を図ります。特に長時間のコンピューター作業等、事務作業の多い女性は脊柱-胸郭-肩甲帯周囲の筋量(筋力ではありません)に問題があることが多くタンパク質摂取を中心とした栄養管理は必須となります。また治療に時間がかかる方も多い部位ですが、最後までお付き合いいたします。

 

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